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母が亡くなってから大分経つ。
亡くなったのは自分が32歳の時だった(現在は43歳)。あのときは本当に悲しかった。

けれど、今は自分の家庭を持ち、日々の暮らしの中で「生きていることの素晴らしさ」や「家族への感謝」のほうが、感情として大きな割合を占めるようになってきた。

もうひとつ大きいのは、私自身が少しずつ「死」に近づいていることを感じるようになったことかもしれない。もちろん健康であれば、すぐに寿命を迎えるわけではないけれど、それでも確実に「そのとき」は近づいてきている。そう思うと、あの悲しみよりも「いつか自分も母と同じ場所へ行くんだな」という静かな感覚が湧いてくる。

今日は母の命日。
もう12回忌になるんだね。
きっと、いつかまた会えるんだと思っているよ。