ユーザーが投稿した投稿

ChatGPTのProプランは3万円ちょっとするから、「高いな」と感じてしまう。けれども、自分の用途で考えると、これを誰かに3万円でやってもらえるかと考えると、まずそんな人はいない。そう考えると、この価格でも使う価値は十 … 続きを読む

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「まだ現場レベルには届かない」と高みから評価していた人ほど、いまは「一切の誤差を許さない」とAIに迫る。そもそも、そんな完璧な人間を見たことがある? AIに完璧を求めた瞬間にすでにAIの実力を認めている証左だよね。

死刑とは「矛盾を矛盾で解決する」制度

1. 死刑とは「矛盾を矛盾で解決する」制度 死刑賛成・死刑反対という二項対立では語りきれない複雑さがある。犯罪によって失われた命は戻らない以上、「加害者の命を奪う」ことで矛盾を終わらせるのは「制度上の解決」にすぎず、本質 … 続きを読む

ナルシズム的男性自殺率の歴史的読み替え

1. デュルケームの『自殺論』に関する基本情報と批判者の存在 私はまず、エミール・デュルケームの『自殺論』に対する批判や、「間違いを指摘した人物は誰なのか」を確認した。すると、ジョージ・シンプソン(George Simp … 続きを読む

夢の中の話

父が遺したはずの金が置かれた机を夢の中で見た。蛍光灯の白だけが静止した空間を均質に照らし、封筒の紙肌が無音で呼吸する。兄が札束を指で数え、二、三枚を自分の束へ滑らせた。埃が落ちるような動きだった。紙はただの重さでしかなく … 続きを読む

窓の無いワルツ

布団は敷かれたままで、畳には長く沈んだ跡が残っている。部屋の隅には、茶色い置き型冷房があった。昭和の頃のもので、全然涼しくならない。カーテンはいつも閉じていて、窓はあるのに、そこから外を見るという感覚が次第に薄れていった … 続きを読む

パンセ・過去の肯定

現代において、貧困や社会的な不遇から抜け出す手段として「成功」や「富」を得ることは当然の選択肢とされている。だがそれは、ただ生活が安定するという意味ではなく、しばしば「過去の自分の否定」として機能する。かつての貧しさ、劣 … 続きを読む

植松聖・合理化された暴力と現代社会

1|自分の権利に敏感で、他者の権利には鈍感な構造 植松聖は、再審請求を行い、外部との接触を訴え、自らの権利を主張する能力を持っていた。それは決して知的な欠落による衝動的犯行ではない。むしろ彼は論理を持って行動した。問題は … 続きを読む